【沖縄の声】「大嫌沖時代」が水面下で始まっている

度重なる韓国による日本への「異常なまでの反日国家には、もう付き合きれない!!（激怒）」
既に日本は「大嫌韓時代」に突入した。
日韓断交を実現に向けて日本各地で「日韓断交!!」「韓国粉砕!!」
（場合によっては、日本と支那（中国）との断交によるデモ行進も有り）

隣国だからと言って特亜3国…韓国・北朝鮮・支那（中国）と仲良くしたところでメリットなんて1つも無いのだから。

それとは別に日本国内でも本土と沖縄による冷戦が間違ったかたちで繰り広げられている。
理由は言わずもがな…宜野湾市にある米軍基地「普天間飛行場」を名護市にある米軍基地「キャンプシュワブ」の敷地内に普天間飛行場の機能を移設（引っ越し）が決まっているのだが…。返還が決まったのは1996年。（もう既に20年と言う歳月と化した）

当時の翁長　雄志は那覇市の市長。（自民党で保守中の保守だった）
誰よりも普天間基地を辺野古に移設を率先していました。

当時の総理大臣である鳩山　由起夫が、とんだ馬鹿発言を遣らかした。
蒸し返した例の普天間基地の「国外・最低でも県外」発言から始った。
沖縄と本土の大きな断絶感です。

この時点で那覇市長時代の翁長　雄志は極左思考に取り憑かれる様になった。（人間って何かが きっかけで180度どころか360度も思考が曲がってしまうのかと頭痛に襲われました）

那覇市の市長から沖縄県の知事になった事で、沖縄県はどうなったか…言うまでも無いですね（呆）

沖縄県知事になった翁長知事や糸数　慶子らは、わざわざ国連にまで赴いて「沖縄県民は先住民族だ」と前代未聞な事を通達した。（沖縄県を日本から分断して沖縄県内にある米軍基地を撤去して無防備の状態する為の工作）

これを聞いた本土側の日本人は、「沖縄県民が日本人を辞めました」と信じちゃいますよ…（頭痛）

何でも かんでも「反対」、「日本（本土）が悪い」と売れない三流弁護士みたいに同じ事しか言わない沖縄県民に対して…本土側の日本人は「大嫌韓時代」に突入したのと同じ様に「大嫌沖時代」が生れようとしています。

あの沖縄県内で起こった　うるま市在住の女性が与那原町在住の米国籍の男性によって殺害され…辺野古移設反対しか考えていないオール沖縄（既にオール日本共産党）の極左集団が在沖米海兵隊と　その家族・友人・恋人にまでヘイトスピーチ・ヘイトクライムは当たり前の蛮行を日常的に繰り広げています。　端から見たら沖縄県民は在日コリアンやチャイナみたいに民度が低いと嫌でも信じちゃいます。（特にネット環境が無い人は）

「大嫌沖時代」…沖縄を特亜3国（韓国・北朝鮮・支那）と同列に並べ…

「…もう…お前らの恨み節は好い加減に聞き飽きた。自分らを異民族（琉球共和国の少数民族）だと言うなら、此方も同胞だとは思いたくない。支那（中国）の自治区＝属国として支那人の奴隷にでもなれば良い…（黒怒）」

そう言う発想です。

ネット上では嫌中や嫌韓に なぞらえた、「嫌沖」というワードも散見される。「身勝手」、「左翼の巣窟」、「売国奴の養成機関島」、「反日沖縄人」、「振興費を沢山貰ってる癖に」と、沖縄県民自体を非難する様な投稿と共に多くは、国と県の対立が鮮明になる中で書き込まれたものである。

更に、沖縄返還に際して設けられた酒税やガソリン税の優遇策を「沖縄特権」と批判する書き込みもある。在日コリアンを対象としたヘイトデモの根拠とされた「在日特権」を彷彿とさせる。

辺野古移設に反対する抗議活動をしていた沖縄出身の芥川賞作家の目取真　俊氏が、制限区域に立ち入ったとしてキャンプ・シュワブの米軍警備員に長時間拘束された。（此奴だけに限らず1人も残さず牢屋にブチ込んで欲しい）

『米軍の基地に勝手に入ったんだから捕まるのは当たり前』、『支那（中国）のスパイだ』、『銃殺しても良い』、『そんなに基地が嫌なら引っ越せば？』とか、其処まで批判するかと言う書き込みがビッシリ並んでいた。（違法テントを設置している時点で沖縄県警が早い段階で違法テントに居座っている極左連中を逮捕した後、違法テントを撤去すれば 此処まで大事にはならなかったのだから）

流行りの嫌韓論のコリアンのポジションを、沖縄に代挿したものだと思えば良いでしょう。
理屈抜きの皮膚感覚的な嫌悪感が込められています。正直に言って、此処まで来たのかと嘆息しました。

何処ぞの国の様に「1000年恨む」と反日宣言したのと同じ様に…本当に支那（中国）の自治区＝属国として支那人の奴隷となった沖縄県民は（主に沖縄のメディアは）間違い無くこう言うだろう

「恨みは忘れない。何もかも日本が悪い。言葉を奪われ、基地を押しつけられた植民地だ。日本人は本土に基地と一緒に帰れ！癒されなんかに来るな！（恨み節爆発）」

本当に世界的にも民度が底辺中の底辺と認定されている韓国に酷似しています。こんな恨み節を大きな声で言い続ければ当然、本土の強い反発を招きます。　辺野古の移設が決まり…基地の工事が再開したとしても 本土VS.沖縄の敵対心が完全に消え去ると言う保証は何処にも無い。

それが「大嫌沖時代」の幕開けの恐怖です。