東村高江・本当の声

シナ・南北朝鮮の蛮行が沖縄県内で相変わらず繰り広げられています。
その沖縄県内で普天間（宜野湾市）・辺野古（名護市）だけで無く、沖縄本島北部に位置する高江（東村）にある「キャンプ・ゴンザレベス」と言う米軍基地が御座います。ヘリパッドの新設を巡って此処でも沖縄左翼のプロ市民連中が辺野古と全く同じ様に違法テントを建てたり、車両通行妨害をしたりと蛮行をしていました（頭痛）　本当に此奴らは他にやる事は無いのか…？

ネットで検索したら「米軍基地に反対」を思わす内容の画像ばかり…。　高江（東村）は読谷村に匹敵するぐらいの真っ赤かな極左な場所なのかと思いつつも、検索を続けたら某ブログのコメントを発見しました。

よくぞ来てくれました。ありがとうございます。

高江住民の大多数は決して反米ではありません。
本島で一番の過疎地に基地が出来て、舗装路が整備され、米軍と住民が協力して学校整備にもあたりました。元からの住民である老人達はずっとその事を感謝しています。

現在の高江は、得体の知れない村外、県外の奴らが勝手し放題の「無法地帯」です。

琉神マブヤーの汚らしい看板も著作権無視で、犯罪行為も甚だしいし、製作者側は知らん顔なんですかねぇ。
放置したままなら沖縄の子供達が可哀想ですね。
もし製作者から何のアクションも無くこのままなら、そういう思想を容認する局に抗議する為、私は自分の子供に絶対見せません。周りにも広めていきます。

何か湧いていますが、チーム沖縄の活動が効いてる証拠です。粛々と反米反日犯罪集団を駆除していきましょう！


やはり、高江（東村）の「キャンプ・ゴンザレベス」のゲート周辺に設置されている違法テントで居座っている連中も辺野古と同様、本土から来たプロ市民団体でした。（真っ赤かな極左思考な地元の住人は数名いるかもしれませんが）

最後に…

2016年6月4日 土曜日 「キャンプ・ゴンザレベス」にて「ジャングル・フェスト」と言うイベントが開催されます。　沖縄県内にある米軍基地内のイベントで此処でしか体験出来ない事が沢山御座います。　「ジャングル・フェスト」のイベントは毎年恒例では無く、不定期開催なので行ってみては如何でしょうか？（本当に東村高江の住人が「米軍基地反対ー!!」と五月蠅く騒いでるのか否か…本当の声を聞ける絶好の機会だと思いますので）