2014'05.31.Sat
バケツでごはん 第1話 「オレ、ペンギンのギンペーや!」
キャスト
ギンペー:長沢 直美
サンペー:伊藤 美紀
チェザーレ:難波 圭一
染五郎:三木 眞一郎
氷室:柏倉 つとむ
十兵衛:小形 満
一(ハジメ):くまい もとこ
ピー助:?(情報提供お待ちしています)
ミント:三石 琴乃(第1話では登場しないが紹介)
96年に日テレで夜7:00~7:30にテレビ放送していました。
原作版は完結済みだがアニメ版は、もう少し続いたのではないかと思う様なかたちで終わりました。 メインキャラとなるのはペンギンですが…第1話から いきなり8匹(しかも全員♂)。第2話以降は有料配信されていますので注意して下さい。 主人公のギンペーと弟分のサンペーは普通に視聴していればすぐ分かりますが「残りのペンギンは、どう見分けろと?」と言う意見が飛び交うと思いますので簡単に紹介します。
チェザーレ→芸人気質剥き出しのギンペーの考えに真っ向から しれっとした態度で反発する中心的存在。 入院生活をしていたミントが退院して復帰した際に「ミントちゃんファンクラブ」の会長となり、ギンペーの恋敵として事あるごとに喧嘩を吹っ掛けるかの様な態度を取る。 (脳内話)自宅の水星のイメージボイスは難波 圭一さんなのでチェザーレのボイスには耳を傾けて聴いています。
染五郎→バチバチ睫毛が特徴。 「そうかな~?」とか「それ何時やる訳?」とギンペーの芸人気質に振り回されるのが嫌そうな感じで喋るところがアニポケのコジロウを思わすかの様に人間臭い。(中の人が同じなので)
氷室→パッチリとした目が特徴。 一人称が「ワシ」で、既婚者である事からペンギン舎ではベテランである事が伺える。
十兵衛→(+ +)目が特徴。 ボイスからして氷室さんと同期ぐらいベテランである事が伺える。 原作では既婚者→後に独身設定に変更された。
一(ハジメ)→(― ―)が特徴。 ボイスからしてチェザーレと染五郎の後にペンギン舎に入ったのでは無いだろうか? 彼女持ち。
ピー助→言わずもがな波平さんヘアーとは言わないであげて下さい。 激怒プンプン丸に見えるが、至って普通の表情。 ピー助に関してはアニメでは第1話から登場しているが、原作では中盤からラストでレギュラーとなったキャラなので詳しい設定は不明だが彼女持ちだと思う。
ペンギン舎に入社時期(推定です)
氷室>十兵衛>>チェザーレ・染五郎>一(はじめ)・ピー助>ミント>>>>>>ギンペー(中途採用と言うかたちで入社)>サンペー>>>セクシー3(ピンキー・ペギー・パオラ)>ボンペー(ギンペーとピンキーの息子)
アニメ版には登場せず(※アニメ版ではオープンニングソングのみ登場)、原作版で登場するセクシー3(ピンキー・ペギー・パオラ)はサンペーとの結婚を機に退職したミントの後任として中途採用と言うかたちでペンギン舎に入社。 後にピンキーはギンペーとの間に卵を授かり、出来ちゃった婚をする。 夫婦共働きと言うかたちで卵から孵った息子のボンペーを動物園のペンギン舎デビューを果たすシーンで原作版は終了となる。
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