2013'03.09.Sat
スペースルーラーズについてですが、公式沿いワールド5によりますと
地球外の旧文明の遺跡から封印されて眠りに就いた状態の彼らをワイリーが発見し
目覚めさせ…ワールド5ストーリー開始~ワールド5ストーリー終了となりますが…。
1・3・9…親:ライト博士
2・3・5・7・8・キラーズ…親:ワイリー博士
自宅の3ナンバーズはライト博士とワイリー博士の共同制作によって誕生。
なので1・9ナンバーズとは従兄弟関係。
4…親:コサック博士
6・10…親:各々の制作者
…と各々の親と言うべき制作者が存在しますが、ルーラーズにも親と言うべき制作者が存在していたと思うんです。
ワイリーは、地球外の旧文明の遺跡から封印されて眠りに就いた状態の彼らを目覚めさせたに過ぎませんので。
此処から先は、自宅サイトによる脳内設定。
なので公式には登場しないオリキャラの設定を公開します。
地球外の旧文明の遺跡から封印されて眠りに就いた状態の彼らをワイリーが発見し
目覚めさせ…ワールド5ストーリー開始~ワールド5ストーリー終了となりますが…。
1・3・9…親:ライト博士
2・3・5・7・8・キラーズ…親:ワイリー博士
自宅の3ナンバーズはライト博士とワイリー博士の共同制作によって誕生。
なので1・9ナンバーズとは従兄弟関係。
4…親:コサック博士
6・10…親:各々の制作者
…と各々の親と言うべき制作者が存在しますが、ルーラーズにも親と言うべき制作者が存在していたと思うんです。
ワイリーは、地球外の旧文明の遺跡から封印されて眠りに就いた状態の彼らを目覚めさせたに過ぎませんので。
此処から先は、自宅サイトによる脳内設定。
なので公式には登場しないオリキャラの設定を公開します。
自宅サイト限定のオリキャラを紹介します。
設定内容は予告無く変更の可能性有りなので悪しからず。
名前:○○○・アポロ(※名前は決まってませんので苗字のみ表記)
性別:男
出身地:イタリア(ローマ)
年齢:20代前半(宇宙へ旅立った時の年齢)
家族構成:妻(アポロ夫人)
性格:大学時代の若い頃のワイリーみたいな気質の持ち主で型破りな遣り方でアッと言わせるタイプ
元々は、天文学を専門としていた学者。
諸事情により、地球を捨てて妻と共に宇宙へと旅立つ。
未開の惑星にて遺跡を発見し、其処で1体の地球には存在しないレアメタルで出来た金属製の人型の骨組みを発見する。
そのレアメタルで出来た金属製の人型の骨組をベースにしてサンゴッドの開発に成功する。
↓
30代後半となり、妻・アポロ夫人との間に元気な男の子(後のアース)が誕生する。
アースが誕生した頃に、惑星全体が砂嵐の様な異常気象に包まれ、太陽が昇らない状態が続くようになる。
↓
『放射能』による遺伝子障害で民族は生殖機能を失い(この時にアポロ博士も生殖機能を失う)、繁殖はクローン培養の応用で行われる。だが…技術が不安定で、生存に支障を来す状態で生まれてくる事が多く、人間は生まれて直ぐにサイボーグ化される。
↓
アポロ博士が開発した生身の身体を少しずつ機械化させる錠剤(タブレット)をアースに飲ませサイボーグ化させる事によって人間に近い姿を保つ事に成功。
アポロ博士もアポロ夫人も生身の身体を少しずつ機械化させる錠剤(タブレット)を飲んでサイボーグ化して生きる事を選択する。(この時にアポロ夫妻の年齢が永遠の30代と化す)
↓
誕生して間もなく遺伝子に異常が発見されたマーキュリー、ビーナス、マース、ウラノス、ネプチューンが帝国の軍事機関によって処分されかけようとしたがアポロ夫妻が、これに反対し…彼らを引き取って育てる事に決める。
↓
宇宙規模の戦争が日増しに激しさを増し、戦争で孤児となった比較的人間に近いジュピター、サターン、プルートをアポロ夫妻が引き取って育てる事を決める。アポロ夫妻が発見した超エネルギー結晶を彼らの体内に搭載したのは、この時期となり…彼らの眼球が白から黒となる。(瞳の色…青:サンゴッド、アース 赤:マーキュリー、ジュピター、サターン、プルート、ネプチューン 緑:ビーナス 黄色:ウラノス)
↓
街の各地で戦闘能力を持つ者は帝国の軍事用戦闘兵器として強制的に軍事機関へと収容される情報を耳にしたアポロ夫妻は激怒し、帝国側の私利私欲の為に大事な子供達を軍事用戦闘兵器として差し出す事は出来ないと断固拒否する。真夜中の晩、帝国側がアポロ夫妻の研究所のある街を襲撃し、戦闘能力のない者or帝国側に抵抗する戦闘能力を持った者を全て皆殺しを始める。アポロ夫妻も最期までアース達を帝国側に渡す気はないと断固拒否した事によって射殺される。(脳内設定でマーキュリーとプルートは、お父さん子。アースとサターンは、お母さん子。)
↓
帝国側の軍事機関へ強制収容され、帝国の宇宙戦争軍人兵器に仕立てる為に【白い家】と呼ばれる施設で過ごす。表向きは身寄りをなくした子供達を保護する施設だが、その実態は生身の人間を戦闘用のサイボーグ化させる為の人体実験施設である事を知ったアース達は愕然とする。殺された父・アポロ博士が開発した生身の身体を少しずつ機械化させる錠剤(タブレット)を帝国側が大量生産していたのだから。(アポロ博士とアポロ夫人を殺しただけに飽きたらず、父の残した研究資料やレポート。生身の身体を少しずつ機械化させる錠剤(タブレット)の作り方を記したデータのディスクを奪う為に父と母は帝国側に殺されなければならなかったのかと知ったアース達は、アポロ夫妻を失った事で帝国側に対して怒りと憎しみ…そして帝国側に対する復讐心に怒りのマグマが煮えたぎり、サンゴッドを筆頭とした【スペースルーラーズ】が爆誕する。
↓
アポロ夫妻を失った惑星など最早不要の長物と言う事で帝国のみならず惑星そのものを滅ぼしたい。
そうするのは簡単だ。だが…ひと思いに殺るよりも嬲り殺し同然の様にしてやりたい。
帝国側に落ち度がある様に仕向ければよい。最終的にクーデターによって攻め滅ぼされる様にしよう。
何年もかけて綿密に計画を立て、従順な帝国の宇宙戦争軍人兵器を装いながら
これまで帝国側がやってきた事を各地へ回って、国民にチクり帝国に対する疑いと不信感を煽らせていく。
勿論、帝国側の会話内容をボイスレコーダーで密かに録音し、それも聴かせる。
↓
アース達の待ち望んでいたクーデターが勃発。
殺された父・アポロ博士と母・アポロ夫人の怨敵である皇帝を始めとする帝国側の人間を1人も残らず攻め滅ぼす。惑星に住む人間の殆どが既に帝国側によって洗脳されきっている為、サンゴッドは惑星そのものを滅ぼす。その後は太陽系の惑星の各地を荒らし回る様になる。(全ての能力が強大であるサンゴッドは、ダークムーンの中で眠りに就いたのは、この時期)
↓
白い巨人=デューオによってスペースルーラーズが封印される。
↓
白い巨人=デューオが復活~ギガミ本編通りに白い巨人に封じられていたスペースルーラーズが目覚める。
↓
公式ワールド5ED後
某サイト様宅での萌え設定(くどい様ですが)
サンゴッド様がロックのお腹に居る@生存策的な意味で
ワールド5沿いのストーリーラストでサンゴッドが爆発寸前に♀ロックがメモリー機能を搭載した
重要なチップと超エネルギー結晶を自分の体内に緊急移植し、イチかバチかの賭けでしたが
拒絶反応起こす事無く、無事成功。以後、♀ロックのお腹に居るのです。
メモリー機能を搭載した重要なチップのみのまま放置してしまうと
少しずつ消去していってしまうので時間との勝負でもありました。
主であるサンゴッドを完全に失ったとばかり思い込んでいた
アース達を始めとするルーラーズ達にとって
どんなかたちであれ、主が生きている…ボロ泣きで感謝した挙句
♀ロックの側で地球のお勉強する訳ですが
偶にサンゴッド様が顔を出して「なかなか居心地が良いな」と
♀ロックの口を借りて言ったり地球岩を冷やかしたりします。
…と言う萌え話。
設定内容は予告無く変更の可能性有りなので悪しからず。
名前:○○○・アポロ(※名前は決まってませんので苗字のみ表記)
性別:男
出身地:イタリア(ローマ)
年齢:20代前半(宇宙へ旅立った時の年齢)
家族構成:妻(アポロ夫人)
性格:大学時代の若い頃のワイリーみたいな気質の持ち主で型破りな遣り方でアッと言わせるタイプ
元々は、天文学を専門としていた学者。
諸事情により、地球を捨てて妻と共に宇宙へと旅立つ。
未開の惑星にて遺跡を発見し、其処で1体の地球には存在しないレアメタルで出来た金属製の人型の骨組みを発見する。
そのレアメタルで出来た金属製の人型の骨組をベースにしてサンゴッドの開発に成功する。
↓
30代後半となり、妻・アポロ夫人との間に元気な男の子(後のアース)が誕生する。
アースが誕生した頃に、惑星全体が砂嵐の様な異常気象に包まれ、太陽が昇らない状態が続くようになる。
↓
『放射能』による遺伝子障害で民族は生殖機能を失い(この時にアポロ博士も生殖機能を失う)、繁殖はクローン培養の応用で行われる。だが…技術が不安定で、生存に支障を来す状態で生まれてくる事が多く、人間は生まれて直ぐにサイボーグ化される。
↓
アポロ博士が開発した生身の身体を少しずつ機械化させる錠剤(タブレット)をアースに飲ませサイボーグ化させる事によって人間に近い姿を保つ事に成功。
アポロ博士もアポロ夫人も生身の身体を少しずつ機械化させる錠剤(タブレット)を飲んでサイボーグ化して生きる事を選択する。(この時にアポロ夫妻の年齢が永遠の30代と化す)
↓
誕生して間もなく遺伝子に異常が発見されたマーキュリー、ビーナス、マース、ウラノス、ネプチューンが帝国の軍事機関によって処分されかけようとしたがアポロ夫妻が、これに反対し…彼らを引き取って育てる事に決める。
↓
宇宙規模の戦争が日増しに激しさを増し、戦争で孤児となった比較的人間に近いジュピター、サターン、プルートをアポロ夫妻が引き取って育てる事を決める。アポロ夫妻が発見した超エネルギー結晶を彼らの体内に搭載したのは、この時期となり…彼らの眼球が白から黒となる。(瞳の色…青:サンゴッド、アース 赤:マーキュリー、ジュピター、サターン、プルート、ネプチューン 緑:ビーナス 黄色:ウラノス)
↓
街の各地で戦闘能力を持つ者は帝国の軍事用戦闘兵器として強制的に軍事機関へと収容される情報を耳にしたアポロ夫妻は激怒し、帝国側の私利私欲の為に大事な子供達を軍事用戦闘兵器として差し出す事は出来ないと断固拒否する。真夜中の晩、帝国側がアポロ夫妻の研究所のある街を襲撃し、戦闘能力のない者or帝国側に抵抗する戦闘能力を持った者を全て皆殺しを始める。アポロ夫妻も最期までアース達を帝国側に渡す気はないと断固拒否した事によって射殺される。(脳内設定でマーキュリーとプルートは、お父さん子。アースとサターンは、お母さん子。)
↓
帝国側の軍事機関へ強制収容され、帝国の宇宙戦争軍人兵器に仕立てる為に【白い家】と呼ばれる施設で過ごす。表向きは身寄りをなくした子供達を保護する施設だが、その実態は生身の人間を戦闘用のサイボーグ化させる為の人体実験施設である事を知ったアース達は愕然とする。殺された父・アポロ博士が開発した生身の身体を少しずつ機械化させる錠剤(タブレット)を帝国側が大量生産していたのだから。(アポロ博士とアポロ夫人を殺しただけに飽きたらず、父の残した研究資料やレポート。生身の身体を少しずつ機械化させる錠剤(タブレット)の作り方を記したデータのディスクを奪う為に父と母は帝国側に殺されなければならなかったのかと知ったアース達は、アポロ夫妻を失った事で帝国側に対して怒りと憎しみ…そして帝国側に対する復讐心に怒りのマグマが煮えたぎり、サンゴッドを筆頭とした【スペースルーラーズ】が爆誕する。
↓
アポロ夫妻を失った惑星など最早不要の長物と言う事で帝国のみならず惑星そのものを滅ぼしたい。
そうするのは簡単だ。だが…ひと思いに殺るよりも嬲り殺し同然の様にしてやりたい。
帝国側に落ち度がある様に仕向ければよい。最終的にクーデターによって攻め滅ぼされる様にしよう。
何年もかけて綿密に計画を立て、従順な帝国の宇宙戦争軍人兵器を装いながら
これまで帝国側がやってきた事を各地へ回って、国民にチクり帝国に対する疑いと不信感を煽らせていく。
勿論、帝国側の会話内容をボイスレコーダーで密かに録音し、それも聴かせる。
↓
アース達の待ち望んでいたクーデターが勃発。
殺された父・アポロ博士と母・アポロ夫人の怨敵である皇帝を始めとする帝国側の人間を1人も残らず攻め滅ぼす。惑星に住む人間の殆どが既に帝国側によって洗脳されきっている為、サンゴッドは惑星そのものを滅ぼす。その後は太陽系の惑星の各地を荒らし回る様になる。(全ての能力が強大であるサンゴッドは、ダークムーンの中で眠りに就いたのは、この時期)
↓
白い巨人=デューオによってスペースルーラーズが封印される。
↓
白い巨人=デューオが復活~ギガミ本編通りに白い巨人に封じられていたスペースルーラーズが目覚める。
↓
公式ワールド5ED後
某サイト様宅での萌え設定(くどい様ですが)
サンゴッド様がロックのお腹に居る@生存策的な意味で
ワールド5沿いのストーリーラストでサンゴッドが爆発寸前に♀ロックがメモリー機能を搭載した
重要なチップと超エネルギー結晶を自分の体内に緊急移植し、イチかバチかの賭けでしたが
拒絶反応起こす事無く、無事成功。以後、♀ロックのお腹に居るのです。
メモリー機能を搭載した重要なチップのみのまま放置してしまうと
少しずつ消去していってしまうので時間との勝負でもありました。
主であるサンゴッドを完全に失ったとばかり思い込んでいた
アース達を始めとするルーラーズ達にとって
どんなかたちであれ、主が生きている…ボロ泣きで感謝した挙句
♀ロックの側で地球のお勉強する訳ですが
偶にサンゴッド様が顔を出して「なかなか居心地が良いな」と
♀ロックの口を借りて言ったり地球岩を冷やかしたりします。
…と言う萌え話。
PR
Post your Comment
カレンダー
カテゴリー
プロフィール
最新コメント
(03/29)