2011'10.18.Tue
某動画サイトで、「カラオケ戦士マイク次郎」と言うアニメを視聴しました。
1994年4月~1995年3月までBS2の『うたのなる木』と言う番組内で
放送されていたカラオケバトル(?)アニメです。
このアニメの原作者が今井 ひづるさんと今では有名処である
女声アイドルグループ「AKB48」を生み出した
総合プロデューサーである秋元 康さんなのです(本当です)
AKB48が誕生する以前はアニメの原作も手がけていたとは驚きです。
「カラオケ戦士マイク次郎」は某動画サイトで始めて視聴し
それ以外のアニメは、リアルタイムで見てました。
「カラオケ戦士マイク次郎」(某動画サイトで視聴)
「OH!MYコンブ」(本当に作ってみたら美味しそうなメニューが印象でした)
「あずきちゃん」(NHKアニメで、ほのぼのとしてました)
「ナースエンジェルりりかSOS」(小学生時代に見てたかな~)
カラオケバトル(?)アニメにしては非常に凝ってまして
キャラボイスも豪華でした。
キャラ(中の人による)カラオケシーンのクオリティの高さには納得が行きます。
鈴木 次郎(マイク次郎):高山 みなみ
若王子 殿:小林 優子
若王子 姫:江森 浩子
ヌカミソ先生/カラオケ仙人:茶 風 林
舟木 よしお:柏倉 つとむ
若王子 大殿:佐藤 正治
ドヘタ校長/マイク天狗/スピルバーガー:西村 智博
ザマス先生/次郎の母:鈴鹿 千春
のどのほとけ/次郎の父:掛川 裕彦
コンニャク:中 博史
ケン太:大塚 瑞恵
マリ:麻見 順子
ガンス:安井 邦彦
カラオケライダー:石田 彰
海:岩男 潤子
中村:関 智一
女社長:西 宏子
キン肉マンマリポーサとキン肉マンゼブラが共演してました(笑)
本当に、お父さん役が似合いますよね~掛川さんは。
第1話では、主人公・次郎がジャイアンのリサイタルを思わせるぐらい
壊滅的音痴な歌のシーンは本当に笑えます!(後に上手くなりますが)
同じアニメでもシリーズを追う事に視聴率もクオリティも欠落していく
ポケットモンスターとは雲泥の差があります。
ハッキリ言って、ベストウィッシュ編はアニメ版ポケモンシリーズの中でも1番最悪なのが頷けます。
・主人公が何時まで経ってもサトシ
(ゲーム版男主人公の服を流用ばかりでオリジナリティなしのマンネリ)
(これが1番の視聴率を下げる原因だと未だアニメスタッフは気づいていない)
・サトシの瞳の色が黒から茶色に変わってキモくなった
(何アレ)
・アララギ博士から貰ったばかりのツタージャ相手に
新人トレーナーのシューティーに負ける
(失望したと思われるシーンの原因の1つ)
・主人公の癖に成長の兆しもない、学習能力も欠落しており
旅する時間を追う事で記憶障害としか思えないシーンが多々ある
(特に、ライモンシティのジム戦が史上最悪)
・他人の問題に口出しして、大人達に多大な心配と迷惑をかけている事に 関して罪悪感を示さずに謝罪する事をガン無視している
(無印時代から続いていまして、場合によっては子供の教育に悪影響です)
アニメ版ポケモンのアニメスタッフは、アニメ制作とは何たるかを
最初から学び直すべきだと思います。視聴者を舐めないで貰いたい。
1994年4月~1995年3月までBS2の『うたのなる木』と言う番組内で
放送されていたカラオケバトル(?)アニメです。
このアニメの原作者が今井 ひづるさんと今では有名処である
女声アイドルグループ「AKB48」を生み出した
総合プロデューサーである秋元 康さんなのです(本当です)
AKB48が誕生する以前はアニメの原作も手がけていたとは驚きです。
「カラオケ戦士マイク次郎」は某動画サイトで始めて視聴し
それ以外のアニメは、リアルタイムで見てました。
「カラオケ戦士マイク次郎」(某動画サイトで視聴)
「OH!MYコンブ」(本当に作ってみたら美味しそうなメニューが印象でした)
「あずきちゃん」(NHKアニメで、ほのぼのとしてました)
「ナースエンジェルりりかSOS」(小学生時代に見てたかな~)
カラオケバトル(?)アニメにしては非常に凝ってまして
キャラボイスも豪華でした。
キャラ(中の人による)カラオケシーンのクオリティの高さには納得が行きます。
鈴木 次郎(マイク次郎):高山 みなみ
若王子 殿:小林 優子
若王子 姫:江森 浩子
ヌカミソ先生/カラオケ仙人:茶 風 林
舟木 よしお:柏倉 つとむ
若王子 大殿:佐藤 正治
ドヘタ校長/マイク天狗/スピルバーガー:西村 智博
ザマス先生/次郎の母:鈴鹿 千春
のどのほとけ/次郎の父:掛川 裕彦
コンニャク:中 博史
ケン太:大塚 瑞恵
マリ:麻見 順子
ガンス:安井 邦彦
カラオケライダー:石田 彰
海:岩男 潤子
中村:関 智一
女社長:西 宏子
キン肉マンマリポーサとキン肉マンゼブラが共演してました(笑)
本当に、お父さん役が似合いますよね~掛川さんは。
第1話では、主人公・次郎がジャイアンのリサイタルを思わせるぐらい
壊滅的音痴な歌のシーンは本当に笑えます!(後に上手くなりますが)
同じアニメでもシリーズを追う事に視聴率もクオリティも欠落していく
ポケットモンスターとは雲泥の差があります。
ハッキリ言って、ベストウィッシュ編はアニメ版ポケモンシリーズの中でも1番最悪なのが頷けます。
・主人公が何時まで経ってもサトシ
(ゲーム版男主人公の服を流用ばかりでオリジナリティなしのマンネリ)
(これが1番の視聴率を下げる原因だと未だアニメスタッフは気づいていない)
・サトシの瞳の色が黒から茶色に変わってキモくなった
(何アレ)
・アララギ博士から貰ったばかりのツタージャ相手に
新人トレーナーのシューティーに負ける
(失望したと思われるシーンの原因の1つ)
・主人公の癖に成長の兆しもない、学習能力も欠落しており
旅する時間を追う事で記憶障害としか思えないシーンが多々ある
(特に、ライモンシティのジム戦が史上最悪)
・他人の問題に口出しして、大人達に多大な心配と迷惑をかけている事に 関して罪悪感を示さずに謝罪する事をガン無視している
(無印時代から続いていまして、場合によっては子供の教育に悪影響です)
アニメ版ポケモンのアニメスタッフは、アニメ制作とは何たるかを
最初から学び直すべきだと思います。視聴者を舐めないで貰いたい。
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